【ウワサ】「1日目官庁」とは?どこまで信じるべき?

今回は、よく質問を頂いていた「1日目官庁」について紹介したいと思います。
よかったら事前面談会・官庁訪問などの順番決めの参考にしてみてください。ただし、あくまで噂・都市伝説ですのであしからず…!

目次

1.「1日目官庁」とは?
2.「1日目官庁」と言われている省庁は?
3.「1日目官庁」は本当なのか?
4.「1日目官庁」でなくても、第1希望ならば初日に
5.最後に

1.「1日目官庁」とは?

1日目官庁とは、事前面談会(例年の官庁訪問)の各タームの初日に訪問しないと、採用確率が低くなるといわれている省庁のことです。その根拠は、各日の採用数に初日とそれ以外に大きな開きがあることです。一方で、2日目以降でも採用に差がないと言われている省庁は、「2日目官庁」と呼ばれます。
しかし、忘れてはいけないのは「原則的には、第1志望の省庁は初日に訪問する」ということです。それを心にとどめて、これから1日目官庁について考えていきたいと思います。

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2.「1日目官庁」と言われている省庁は?

では、1日目官庁と言われている省庁はどこでしょうか。

筆者の聞いたことがある限りでは、

  • 警察庁
  • 総務省自治
  • 外務省
  • 経済産業省
  • 防衛省

などがあげられます。

また本論からは逸れますが、外務省・文科省などは説明会の参加回数等も数えられていると噂されているようです。

3.「1日目官庁」は本当なのか?

すると気になるのは、果たしてこの噂は本当なのかということ。
筆者は、基本的に気にする必要はないと考えています。なぜなら、この噂には、一種の生存バイアスがかかっていると考えているからです。そもそも1日目官庁と言われる所以は、各日の採用人数に差があることです。しかし、「原則的には、第1志望の省庁は初日に訪問する」ことを考えると、必然的に2日目以降に訪問する省庁では学生の志望度も低くなります。そのため、志望度不足や勉強不足で採用に至らなかったり、もしくは十分に評価されていたとしても学生の側から辞退する確率も高くなっていきます。
すなわち、各日の採用人数に差がある要因は、官庁の採用スタンスだけではなく、学生の志望度や準備不足という様々なものが絡み合っており、単純に判断できないということです。
とはいっても、これもあくまで筆者の推測の域を出ません。真偽は採用担当のみぞ知る…ということでしょうか。

また実際には、上記の「1日目官庁」であっても、2日目以降から採用された人もたくさんいます。重要なのは順番よりも実力です。気にしすぎないことが1番でしょう。

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4.「1日目官庁」でなくても、第1希望ならば初日に

そもそも、初日にその省庁を訪問する意味は何でしょうか。第1のメリットは、志望度の高さを省庁側にPRできるということです。しかし実はそれに加えて、将来の同期の雰囲気がわかるというメリットもあるのです。初日にその省を訪問しているということは、入省する確率も高くなるからです。案外忘れられがちですが、同期の雰囲気は非常に重要で、ときには判断軸にもなりえます。
そのため、志望度PRと周りの雰囲気を知るためにも、原則にのっとり、第1志望の省庁には初日に訪問することをお勧めします。たとえ「1日目官庁」と言われていなくても、初日に訪問する熱意を大きく評価する省庁は多いのではないでしょうか。

5.最後に

結局、省庁の訪問順番は志望度や置かれている状況を鑑みて、各自で判断するしかありません。もし「1日目官庁」について悩んでいる方がいたら、どうかその噂で悩みすぎずに自分の心に従って決めてみてください。この記事の情報が、皆さんの判断の一助になっていれば幸いです。

💡まとめ

  • 原則的には、「1日目官庁」であろうとなかろうと、第1志望の省庁は初日に訪問する
  • 「1日目官庁」と呼ばれる所以には、様々な要因が考えられるため、一概に官庁側の採用スタンスとは言えない
  • ゆえに、噂を気にしすぎる必要はない

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※本年の事前面談会は、例年の官庁訪問とほぼ同様の形式のため、参考になると思います

この記事を書いた人

ぐしふぁ
ぐしふぁ
都内大学文系4年生。座右の銘は「鉄は熱いうちに打て」、目標は「有言実行」。初稿から締め切りを全く守れていない。

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